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関西・山陰の旅 ~第一夜~
お久しぶりでございます。
かなり怠けモードに入ってしまったこのブログ。
もはや見ている人は皆無かと。
それでも細々と続けてまいりましょう。

さて、またまた旅をしてまいりました。
最近では1シーズンに一度は旅をしないと落ち着かない体になってしまいました。

今回の旅は関西-山陰方面。
二泊三日で大阪から兵庫、京都、鳥取、島根、岡山と
巡る強行軍を敢行いたしました。
いつもの事ながら無計画なこの旅。
全てが現地決定。臨機応変に即断即決。
オッサン二人だからこそできるぶらり旅でございます。

相方のWと共に、これまでも各地を放浪してまいりました。
昨年は京都に千葉。
最終日、3時の時点でまだ栃木に居るのに、夕日を見に静岡に行くという
愚行を犯したこともございました。

さてさて今度はどんな珍道中であったのか、
一日目から語ってまいりましょう。

2007年2月10日
7:30
自宅

朝、携帯の着信で目が覚める。
自「んあ゛~、もじも~じ。なんね~?」
W「今新横向ってるけど新幹線の切符って買ってあるのか?」
自「あ゛~~~。買ってねぇ~」
W「大丈夫か?心配だから途中で指定席買っとくわ」
自「お゛~う、よろじぐ~」
ガチャン
自「ZZZZzzzzz....」

7:50
自宅

ピリリリピリリリ~
自「んあ゛~、もじも~じ」
W「指定9:50まで満席だ。しかも席別だけどとっとくか?」
自「ん゛~~~、自由席でいげるっしょ~。ダイジョブダイジョブ~」
W「・・・とりあえず新横向うわ」
ガチャン
そこで起きたわけだが、
顔を洗ってから冷静に考えてみる。
(・・・そういや、3連休初日だったなぁ・・・・やっべ)
普段の休日なら新横からなら自由席に充分乗れるのだが、この日は3連休の初日。
忘れていた。
支度を済ませ、新横に向う。

9:00
JR新横浜駅

自分の方が一足先に着いたようだ。
確かに指定席は随分先まで埋まっている。
自由席の混雑具合は詳しくはわからないが、
万が一座れない場合、デッキに3時間というのっけから過酷な旅になってしまう。
むぅ・・・

ほどなくしてWと合流。
自「・・・グリーン車だな」
W「・・・そうすっか」
そんなわけで急遽グリーン車で行くことに。
当初の目的地は新神戸だったのだが、
新大阪乗り換えの便しか席が開いていない。
そこで急遽予定変更。
どうせだから大阪に行くことに。
このフレキシブルな対応が我らの旅の強み。
新大阪行きのチケットを買っていざ出発。

11:40
JR新大阪駅

車内で駅弁食べながら行き先を検討し、とりあえず道頓堀でたこ焼きを食べまくることに決定。
到着後、荷物をコインロッカーにほうりこんで、いざ道頓堀へ。

12:20
道頓堀

SANIN01.jpg


人生初の大阪である。
ここがお笑いの聖地、大阪か。
「道行く人は皆、相当なお笑いレベルに違いない。」
「ちょっとボケようものなら、周りの人が一斉にツッコんで来るに違いない。」
「気をつけねばツッコミ殺されるかもしれないぞ。」
お互いに気を引き締め、道頓堀を探索。
通りに入ってすぐのところに雑誌にものっていたたこ焼屋『くくる』発見。
さすがだ。
行列ができている。
とりあえずこいつはラスボス。最後に回してまずは道頓堀を探索することに。
まずは一軒目のたこ焼屋発見。


一軒目 『赤鬼』

どっちの料理ショーで取り上げられたほどの猛者らしい。

SANIN02.jpg


ここのたこ焼はダシ汁に浸かっている、明石焼タイプのたこ焼が売っている。
早速食すことに。
さてさて、本場のたこ焼、どれほどのものかな・・・

おおう、美味い!美味いで~!
カツオの効いたダシ汁が最高や~!
空腹と寒さもあって暖かいダシ汁に浸かった、
たこ焼がこの上なくウマいで~!
普通のたこ焼もコレまた美味いがな~!
さすがは大阪やでしかし~!
阪神最高や~!
なんでやねん~!
おおきに~!

一軒目からすっかり大阪にやられてしまいましたわ。

さて、先ほどの店から数十メートル先に二軒目発見。
ここも行列ができている。
更にその先にまた別の行列のできたたこ焼き屋が。
さすがは道頓堀、激戦区。
ここは二手に分かれ、列につくことに。


二軒目 『大タコ』

待つこと10分。
たこ焼きゲット!。
ここは店の名前どおり、でかいタコが売りのようだ。
並んでいるWを横目にさっさと食う。
この辺の遠慮の無さもオッサン二人ならでは。
情けは無用、俺の屍を越えて行けの心意気。

SANIN03.jpg


これはスタンダードなタコ焼。
さっきのをテクニカルなアウトボクサーだとすれば、
正攻法のインファイター。
しかしレベルが高い!美味い!
まさにたこ焼きの王道といった感じの味わい。
ノックアウト。
うまし。


三軒目 『大阪で1番おいしいたこやきくん 』

続いてWが合流。
こっちのたこ焼きはNHKでもとりあげられたらしい。
そのたこ焼きのお味は・・・

SANIN04.jpg


おお、たこ焼きなのにサクサクしているではないかー!
なんと!底の方に揚げ玉が敷き詰められているのか!
上は柔らか、下はカリカリ。その食感が口の中で一つになって、
まるで味の宝石箱や~。
こんなたこ焼きは初めてだ。
スバラシイ!

四軒目 『福屋』

もう既に大阪にボコボコにやられまくっている我々。
次は・・・案外普通のたこ焼き屋のようだ。
ここらで一つくらい白星をつけねば。
目の前は場外馬券場、WINS。
そこでしばし待って購入。

SANIN05.jpg


このヤケクソなまでのネギの量。
ネギの香りが食欲をそそる。
そしてマヨネーズ。
これまたうまそうだ。
4軒目ということも忘れさっそく実食。
おおぅ、これまたうまい!
無名の店までこの味なのか!
ここはタイか?、はたまた修羅の国か?!
恐るべし道頓堀!
またもや完敗!


さて、一通り道頓堀を歩ききったところで、
最後のラスボス。


五軒目『くくる』

SANIN06.jpg


なんとも威圧的なタコの看板。
そして店の前には輝かしい経歴を記した看板まで。

SANIN07.jpg


まさに王者。
30分くらい待ったであろうか。
ようやく購入!いざ勝負!

SANIN08.jpg


「グハァッ!」
試合開始のゴング直後、強烈なアッパー炸裂!
うぅぅーまぁぁーいぃぃーぞぉぉぉーー!
味王も大阪城をぶち抜くうまさ(?)
中はトロトロ。
ソースのマイルドな味わいがたまらない。
たこ焼きとよんでは失礼なような、なんとも深い味わい。
「蛸のやわらかパイ包み、地中海風マイルドソースがけ」
といった感じか。
1ROUND KO!
さすがはチャンピオン。

そんなわけでどれもが美味しい大阪のたこ焼き。
連戦連敗、恐るべし、大阪。

さて、話は少し戻って、
道頓堀で浪花のたこ焼きと激戦を繰り広げているさなか、
そろそろ本日の宿を探さねばならないということで、
宿泊地を神戸に設定し、神戸の宿に電話をしまくった。
しかし、さすがは3連休。なかなか空きがない。
10件めくらいだろうか、ようやく宿ゲット。

そんなわけで、激闘の傷も癒えぬまま、
次なる目的地、神戸に向うことに。
神戸こそ今回の旅の真の目的地である。
神戸牛がわれらが来るのをリングの上で待っている。
いざ行かん!

今回はここまで!

次回予告。
神戸に着いた我々。
待ち受けるは南京町中華街、神戸牛。
そして驚愕のホテルの全貌が明らかに!
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